障害福祉DISABILITY WELFARE

Concept

「重症⼼⾝障害児・者」の
学齢〜成⼈期を通じて専⾨ケアでサポート

理学療法⼠が考案した「個別リハビリ」

重症⼼⾝障害児・者の⽅々は、肢体不⾃由の為になかなか⼀⼈では⾃由に動くことが困難と⾔えます。お⼀⼈おひとり肢体不⾃由の状況も異なります。
私たちはそんな⽅々のために、理学療法⼠が個別リハビリプログラムを組んでいます。
専⾨的な知識・技術を基に、理学療法⼠以外の職員でもリハビリを担当しています。前よりも少し歩けるようになった。 前よりも⾃分で出来る事が増えた。そんな可能性を広げるきっかけが私たちの個別リハビリになります。

看護師による
専⾨的な「医療ケア」

重症⼼⾝障害児・者の多くは医療ケアを必要とする「医療的ケア児・者」だと⾔われています。
重症⼼⾝障害児・者にとっての放課後デイ・⽣活介護とは、単なるご家族様のレスパイトとしての役割だけでなく、ご⾃宅・学校以外での安⼼して医療ケアを受けられる⼤切な場所です。
私たちは常時、看護師を事業所に配置し、専⾨的な医療ケアを提供できる環境を整備しています。
医療的ケア児・者の⽅がいらっしゃるご家族様は、ぜひ⼀度ご⾒学にお越し頂き、ご利⽤検討をしてみてください。